ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン株式会社より

６月２２日に　キャデラック ＤＴＳ、ＣＴＳにリコールが出ております

不具合の部位( 部品名)

 洗浄液噴射装置（凍結防止用ヒータ）

その原因

 洗浄液の凍結防止用ヒータを制御する

 電子回路の保護機能が不十分であるため、

 プリント基板が過熱することがある。

 そのため、当該ヒータ内の洗浄液配管が溶損して、

 洗浄液が噴射されない場合があり、

 最悪の場合、火災が発生するおそれがある。

改善措置の内容

 全車両、洗浄液の凍結防止用ヒータ機能を取り外す。

詳細は　こちらへ

　http://www.mlit.go.jp/common/000116895.pdf

　http://www.mlit.go.jp/common/000116896.pdf

えっちーのＲＧ ＷＯＲＫＳブログ携帯版はこちら